
ここでは、今まで私がお世話になってきた海外の先生方をご紹介していきたいと思います。
お付き合いいただけますでしょうか?
とことんヒューマンデザインシステムの「海外講師紹介」の記事一覧です。ヒューマンデザインをとことん愛する諸星和子がお届けするヒューマンデザイン・マニアのための情報サイト
ヒューマンデザイン海外講師紹介シリーズ、今回はElla Aboutboulさんなんですが・・・・
なんですが・・・・・もう何と言っていいか・・・・・
Ellaさんは特別なんですよね。
私にとって、他の先生方とは違う何かを持っている方なんです。
一言で言うと・・・・・
「おねえちゃん」
私は兄が3人いる末っ子で、実際にお姉さんと呼べる人はいませんが(義姉もおらず)、
なんだかEllaさんは、本当にお姉さんのような、家族のような、
言葉では言い表せないつながりを勝手に感じている方です。
2019年4月に実際にセドナでお会いしたのは、本当に嬉しかったです!
私がEllaさんの講座を初めて受けたのは、「Not here to work」でした。
2017年 Not here to work S1
2019年 Not here to work S2&S3
3/6プロジェクターであるEllaさんは、IHDSでプロジェクター向けのワークショップ
「Not here to work」を長年開催されています(最近は他の講座も)。
マニフェスティングジェネレーターである私にとって、
プロジェクターは、なかなか理解できない存在でしたので、
いつかこの講座を受けたいと思って、始まる時期を狙っていました。
そしてそのタイミングが来たのですが、
そもそも、プロジェクター「向け」のワークショップに
私が参加できるのかが分からず、Ellaさんに問い合わせたんです。
ただ、その前に、私にとっては英語が聞き取れるかという課題があって
(どの先生でも)だいたい受講前に先生の英語を聞くようにしているんです。
IHDSの、Meet the Teachersというページが役に立ちます。
http://ihumandesignschool.com/wp/category/meet-the-teachers/
そこでEllaさんの英語インタビューを聞いていたら・・・・
よみがえってくる記憶・・・・・・
この声、このイギリス英語、どこかで聞いたことがある・・・・
としばらく考えて、ようやく分かりました。
以前受講していたアンドレアさんのドリームレイヴのコースの
クラスメイトだったんです!(Ellaさんは再受講かも?)
あ、あの時の!と気が付いて、それから初めてメールしました。
結果、Not here to workはIHDSではプロジェクター限定講座なのですが、
特別にプライベートで開催してくださるとのことで、
結局セメスター3まで受けさせていただきました。
本当に贅沢で、ありがたい学びであり、
私の人生を大きく変えるきっかけとなった講座でもありました。
一言では言えない思いが溢れてきます。
ひとまず、講師紹介としてはここで締めさせていただきますね。
ありがとうございました!