ヒューマンデザインとは

ヒューマンデザインシステムは新しい人間科学​

ヒューマンデザインシステムは,創始者ラー・ウル・フーが、1987年に受けた啓示をもとにしてつくられた、新しい人間科学です。1992年に、ヒューマンデザインシステムとして形となり、伝えられるようになりました。

​ヒューマンデザインシステムには、カバラ、占星術、易経、宇宙学、遺伝子学など、さまざまな分野の知識が綿密に織り込まれています。各分野の専門家が集まって研究をしたとしても創り上げることは出来ないだろうと思われます。

​​それはもう、本当に美しいものです。

 

自分が自分自身として生きる方法論

​ヒューマンデザインシステムは、自分が自分自身として生きるための方法論と言えます。

当然、誰だって、自分は自分自身として生きている、と思っていらっしゃることでしょう。ですが、自分の中にどれだけ、周囲の人や、環境からの影響が入ってきているか、自覚されていますか?自分の視点、自分の価値観、自分の判断に、どれだけ「外部からの影響」を受けているのか考えたことがありますか?

​ヒューマンデザインシステムは、独自のチャートを用いて、その「外部からの影響」を明らかにします。「外部からの影響」が明らかになることで、自分の本質もまた見えてきます。そうすることで、自分が今後、何を頼りにし、何を手放していくのか、​自分自身の拠りどころが分かります。これは、どれだけすごいことでしょうか?

「あの人がこういうから・・・」
「でも、迷惑かけるから・・・」
「あの人のためにこうしなきゃ・・・」

そんな思いを抱いて決断に悩んだ経験は、誰にでも一度や二度、あると思います。そんなとき、自分自身が生まれつき持っている内なるナビゲーションに導かれ、決断の軸を頼りにできたらどれだけ素晴らしいことでしょうか。

​それが、ここでお伝えしている自分が自分自身として生きるという意味です。そして、その方法論を学ぶのが、ヒューマンデザインシステムなのです。

ヒューマンデザインシステムを信じる必要はない

​創始者ラー・ウル・フーは、ヒューマンデザインシステムを信じる必要はない自分で試してみてほしいとたびたび語っています。

ヒューマンデザインシステムには、今のところ現代の科学では、解明されていない部分もあります。ニュートリノが質量をもつ物質であることは科学的に観測できるようになる以前からヒューマンデザインで語られていたことです。ヒューマンデザインシステムが提唱した後に科学的な証明が追い付いたといえます。

​このように、ヒューマンデザインシステムは、きっと、今後、少しずつ証明されていくのではないかと思います。ですが、それを待つまでもなく、自分で実践、実験してみるのが​何より説得力のある証明ではないかと思います。

​ヒューマンデザインシステムを生まれてから今まで実践し、​大人になった人は、ごくごく少数です。創始者ラー・ウル・フーが啓示を受けてから2017年現在で、まだ30年しかたっていません。ヒューマンデザインシステムを学ぶ私たちは、今まで誰も実践したことがないことを実践し誰も生きたことがない方法で生きようとしているのです。

​まさに、パイオニアです。

​ある意味、私たちが、ヒューマンデザインシステムを証明する立場です。誰かに証明してもらったり、良いと判断してもらったりするのは、少なくとも、私の性には合いません。

​私は、これからも、自分で学び、実践し、味わったものをお伝えしていきたいと思います。

意識と無意識と正しい決断

​ヒューマンデザインシステムは、なんと言っても、自分自身にとっての正しい決断を学ぶもの、です。正しい決断とは、どういうことかというと、「外部からの影響」であるマインド=意識をもとにして決断するのではなく、自分自身が本来持っているエネルギーの身体感覚=無意識で決断する、ということです。

例えば「腰が引けている」のに、「やらなければならない」という​状況が、時に起こります。そんなとき、どうするか。ヒューマンデザインシステムでは、身体感覚を優先します。ですが、分かってはいても、「でも、こうしたら・・・」「やっぱりこうすべきでは・・・」という​マインドとのジレンマが、起こることがあります。

それにどう向き合えばいいのか。ヒューマンデザインシステムでは、決断の仕方にも、マインドとの向き合い方にも、ちゃんと、指針があります。

​そうして「正しい決断」をしたら何が起こるでしょうか?希望が叶う?

すべてうまく行く?そういうことではありません。

​ただ、自分がこの人生で経験すべきことを正しいタイミングで経験することができる、それだけです。もしかしたら、予想に反した結果になるかもしれません。残念なことが起こるかも知れません。ですが、自分の人生を生きるとは、そういうことなのではないかな、と個人的には思います。

​そして、そういうことを学ぶのが、ヒューマンデザインシステムだと​私は考えています。

新しい決断方法が新しい人生を導く

​人生は決断で導かれます。日々の決断が変われば、人生が変容します。

​マインド=意識で決断していたとき、私たちは、結果を予想し、何かを期待していました。きっとこうなるだろう、こうなってほしいという思いで
何かを決断していました。

​それを手放して、身体感覚=無意識にゆだねたとき、私たちには、何が起こるか知るすべはありません。ただ、起きていることを観察し、成り行きを見守るだけです。自分の理想と、起こった現実を比べることがなくなります。

​マインドが、身体に導かれます。意識が、無意識に導かれます。そこで、意識は身体の乗客となり、人生の観察者となります。自分でコントロールすべきだった自分の人生が、未知の世界への冒険に変わります。それは素晴らしい​人生の変容ではないでしょうか。

​それが起こるメカニズムをお伝えできるのがヒューマンデザインシステムです。

​最初の一歩を踏み出す準備はできましたか?

  • この記事を書いた人

諸星和子

ヒューマンデザインの何でも屋。基礎講座をお伝えするLYDガイド、チャート分析をお伝えするプロフェッショナルアナリストを始めとして、パートナーシップ、子育て、家族、ビジネス、社会学、宇宙学、睡眠、食事と心理学等、日本では伝えられていない分野に関しても海外クラスにて学んできました。よろしくお願いいたします。

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